バイナリーオプションは裁量とサインツールどっちがおすすめ?

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バイナリー裁量サインツール
よくある質問
  • バイナリーオプションの裁量トレードって何?メリットは?
  • バイナリーオプションのサインツールって何?メリットは?
  • 結局、「裁量」と「サインツール」のどっちがおすすめなの?

という疑問をお持ちではありませんか?

今回はそんな疑問を解決していきます。

具体的には、

本記事の概要
  • バイナリーオプションの裁量トレードについて
  • バイナリーオプションのサインツールについて
  • 「裁量」と「サインツール」の使い分け方

の順で解説していきます。

バイナリーオプションで裁量トレードを行うか、サインツールを使ってトレードするかは永遠の課題ですが、この記事を読むことであなたに最適なトレード方法が見つかるはずです。

ぜひ最後までご覧ください。

バイナリーオプションの裁量トレードとは?

まずは、バイナリーオプションにおける裁量トレードの意味を理解しておきましょう。

裁量トレードとは、自分の考えや分析をもとにトレードすることです。

何も考えずに闇雲にエントリーしたり、サインツールを利用して補助をしてもらいながらエントリーしたり、自動売買を利用してエントリーするものは裁量トレードではありません。

そうではなく、自分なりにチャート分析をして、勝率の高いポイントを探して、自らエントリーすることを裁量トレードというのです。

瞬時に相場の分析やエントリーの判断をする、知識量や判断力が必須になるので、かなり上級者向けのトレード方法になります。

仮に取引の方法を自分で決めていたとしても、最後に利益か損失かを決める段階で自分なりの考えで判断しているかどうかが「裁量」か「無裁量」を分けるポイントです。

裁量とは

では「裁量」とは何か詳しく理解するために、言葉の意味を理解しておきましょう。

「自分の考えで問題を判断し処理すること」(大辞林より)

「その人の考えによって判断し、処理すること」(goo国語辞典より)

要は、自分で判断して行動を起こすことです。

サインツールや自動売買を利用してエントリーすることは、裁量ではないことから、「無裁量」とも呼ばれます。

「◯分後の判定に、〇〇の理由から現在のレートも上がっている(下がっている)はずだ」

と根拠を持って自分で判断するのです。

バイナリーオプションのサインツールとは?

では、次にバイナリーオプションにおけるサインツールについて理解しておきましょう。

サインツールとは、別名シグナルツールとも呼ばれており、チャンス時にHIGHかLOWどちらの方向にエントリーすれば良いかを教えてくれるシステムです。

「チャンス時」とありますが、これはあらかじめ自分がエントリーしたいポイントを言語化してプログラム化しておく必要があります。

チャンスになったら矢印やアラートで知らせてくれるので、パソコンの前に張り付いていなくても、チャンスを逃すことはありません

さらに、勝率の高いポイントだけに絞って知らせてくれるので、バイナリーオプション初心者の方でも簡単に勝てる可能性が広がります。

バイナリーオプションの裁量トレードでおすすめのインジケーター

バイナリーオプションで裁量トレードといっても適当にエントリーしていたら勝てません。

しっかり分析をして勝率の高いポイントだけに絞ってエントリーする必要があります。そこで、裁量トレードをする際に、おすすめのインジケーターをご紹介していきます。

おすすめのインジケーターが以下の5つ。

裁量トレードでおすすめのインジケーター
  1. ボリンジャーバンド
  2. 一目均衡表
  3. 移動平均線
  4. RSI
  5. ADX

以上、5つのインジケーターについて深堀りしていきましょう。

ボリンジャーバンド

ボリンジャーバンドとは、標準偏差を用いたテクニカル分析手法で、相場のボラティリティからバンドの中に収まる確率を統計学から分析するインジケーターです。

ボリンジャーバンドの魅力は、逆張り・順張りどちらの手法にも使えて、かつ、相場の環境認識にも使える便利なインジケーターであるということ。

「バンドウォーク」、「スクイーズ」、「エクスパンション」の3つのパターンから相場を分析していきます。

スクイーズやエクスパンションからトレンドの発生を予測することができ、「バンドウォークで順張り手法」として活用する。

それに加えて、「バンドの中に収まる確率から逆張り」としても有効なインジケーターです。

ちなみに、バンドの中に収まる確率は以下の通り。

バンドの中に収まる確率
  • ±1σに収まる確率:68.26%
  • ±2σに収まる確率:95.44%
  • ±3σに収まる確率:99.73%

バイナリーオプション初心者から上級者まで、かなり人気のインジケーターの1つです。

一目均衡表

一目均衡表とは、日本の投資家である細田悟一(ペンネーム:一目山人)が開発したトレンド系のインジケーター

MT4にある、RSIやボリンジャーバンドなどの数多くのインジケーターは海外の投資家が開発したものですが、この一目均衡表は数少ない日本人が開発したインジケーターになります。

一般的なテクニカル指標とは異なり、一目均衡表は”時間”を軸に分析をすることが特徴。

現在足の時間軸だけではなく、過去の時間軸に遡って計算する新しいインジケーターです。

バイナリーオプションで使用する場合、”雲”に注目します。

一般的な判断
  • ローソク足が雲の上に抜けた場合:買いシグナル
  • ローソク足が雲の下に抜けた場合:売りシグナル

他の線もたくさんありますが、雲だけに注目しても十分な勝率が担保されます。

移動平均線

移動平均線とは、一定期間の平均価格を折れ線でグラフ化したインジケーターです。

バイナリーオプションだけではなく株式投資やFXなど、どの投資でも使われている最もポピュラーなテクニカル分析の1つとなっております。

例えば、移動平均線の期間を21に設定した場合、現在足を含む21日分の平均価格を計算します。その平均価格を線で結ぶことで移動平均線ができるのです。

最もポピュラーなインジケーターなだけに使い方も豊富。

パーフェクトオーダー、グランビルの法則、MA乖離率、ゴールデンクロス・デッドクロス…など。

さらに、1本の移動平均線だけではなく、期間を変更させて複数の移動平均線を組み合わせて使うことも多々あります。

本当に使い方によって勝率が変わるので、極めると便利なインジケーターには間違いありません。

RSI

RSIとは、「Relative Strength Index(相対力指数)」の略で、相場の”買われすぎ”、”売られすぎ”を判断するためのインジケーターです。

一定期間の上げ幅と下げ幅をもとに計算されております。

0〜100の中で推移して、100に近いほど買われすぎ水準0に近いほど売られすぎ水準にあるという判断ができます。

一般的な判断
  • RSIが70以上:買われすぎ
  • RSIが30以下:売られすぎ

簡単に相場の分析ができて、尚且つ勝率が高いので、バイナリーオプショントレーダーの中で最も人気のインジケーターです。

分析方法があまり知らないけど、とりあえず勝率を上げたいという方は、RSIを使っておけば間違いありません!

ADX

ADXとは、Average Directional Movement Index(平均方向性指数)の略で、トレンドの方向性、強さを測定するトレンド系のインジケーター

0〜100で推移しており、その中で、ADX線と2つの方向性指数(+DIと-DI)が表示されています。

ADX
  • ADX線:主にトレンドの方向性を示す
  • +DI:上昇トレンドの強度を示す
  • -DI:下降トレンドの強度を示す

上記の3本線から、トレンドの方向性・強度を把握して順張りトレードとしてよく使われるインジケーター。

ただ、ADX単体で使うと、明確にエントリーポイントを言語化することが難しいので、他のトレンド系のインジケーターと組み合わせて力を発揮します

バイナリーオプションで裁量トレードを行うメリット

バイナリーオプションにおける裁量トレードを行うメリットはどんなところなのか。

裁量トレードのメリットは、勝率を最大限に上げることができることです。

トレードをする・しないの判断や、いつするのかの判断など、全てを自分で考えます。つまり、トレード結果から、「良かったところ・悪かったところ」が見つけやすくなるのです。

勝つところにも負けたところにも、それぞれ共通点があるのがバイナリーオプション。

「勝った取引の共通点を探して今後も同じような場面を狙う」

「負けた取引の共通点を探して今後は同じような負けをしない」

というように、トレードを積み重ねていけばいくほど、自分自身の成長につながり、勝率を最大限に上げることができます。

これがバイナリーオプションで裁量トレードを行う最大のメリットです!

バイナリーオプションのサインツールで勝つポイント

サインツールはチャンス時だけに絞ってエントリーすることができます。

しかし、あくまでシステムなので強いポイントもあれば弱いポイントもあります。

その中で強いポイントだけに絞ってエントリーするためには、使用しているサインツールを理解して、分析・改善していかなければいけません。

ここからは、サインツールを使って勝つポイントをご紹介していきます。

サインツールで勝つポイント
  1. 自分の勝ちパターンを見つける
  2. ロジックを検証する
  3. 情報収集能力を上げる
  4. メンタルをコントロールする
  5. テクニカル分析をする

以上、5つのポイントを深堀りしていきましょう。

自分の勝ちパターンを見つける

バイナリーオプションでどんなに強いロジックでも、どんな相場でも適用できるかどうかの確証はありません。

先ほども説明した通り、どんなサインツールでも強いポイントもあれば弱いポイントもあります

都合良く、強いパターンだけを拾って、弱いポイントだけを避けることは不可能。

さらに、相場は3ヶ月に1回大きく変化すると言われています。つまり、今勝率が高くても3ヶ月後の相場でも同じように勝てるとは限りません。

そこで、どんな相場にも対応できるように、サインツールを分析して、自分の勝ちパターンを見つけることが大切です

実際に取引していきながら、勝っているパターンと負けているパターンを分けて、違いを見つけていけば間違いなく勝率は上がります。

そのために、勝ち取引と負け取引、それぞれの共通点を見つけていきましょう!

ロジックを検証する

サインツールは、ロジックをプログラムに組み込んでサインを表示させています。

つまり、サインツールで勝つためにはロジックが全てです。

勝率のロジックであれば勝てる可能性は高くなるし、勝率の低いロジックであれば当然勝つことはできません。

本当に自分のロジックが確実なものかは分からないので、検証して確率を上げていくことが重要です。

ここで1つ問題が発生します。

自分で開発したロジックであれば検証ができますが、他人が開発したサインツールを購入した場合、ロジックがわからないので検証ができません。

多くの方が購入していると思うので、こちらの問題が発生してしまうでしょう。

その場合、開発者にロジックの詳細を聞くしかありません。ロジックの詳細がわからなければ検証のしようが無いので必ず聞くようにしましょう。

ロジックの検証には、リアル取引ではなくデモ取引を利用することをおすすめします。

検証にはできるだけコストをかけずに、効率良く勝率を上げていきましょう!

情報収集能力を上げる

バイナリーオプションで勝つためには、情報収集は必須です。

バイナリーオプションは基本的に外国為替のレートを指標にして値動きを予測していきます。値動きに影響する可能性が高い情報をたくさん持っていることで、負けるリスクを最小限に抑えることができます。

ファンダメンタルズ分析とも呼ばれますが、世界情勢についてのニュースや各国の経済指標などをチェックすることが重要です。

我々が住む日本だけではなく、世界各国の最新情報を頭に入れなければならないので、情報収集能力の高さを上げていきましょう。

おすすめの方法は以下の2つです。

情報収集の方法

このような世界のニュースは為替に大きな影響を与えますので、意識していきましょう。

メンタルをコントロールする

投資において1番重要はことはメンタルをコントロールすることです。

多くの人はメンタルをコントロールできずに資金を溶かしています。特に、サインツールを利用している場合、常に冷静な判断をしてサイン通りにエントリーすることが必須。

多少、連敗したからといって、サインツールが信用できなくなり、チャンスでもないところでエントリーしてしまっては意味がありません。

もともと、投資というのは中長期的に稼いでいくのが本質です。どんなに優秀なサインツールでも、多少の連敗や1日単位でも負けはあります。

まずはそれを理解しましょう。

そうすることで、目先の利益にとらわれずに、常に冷静な判断ができる強靭なメンタルを身につけることができます。

テクニカル分析をする

サインツールはチャンス時に知らせてくれるので、正直、何も考えずに指示に従っていればトレードすることができます。

しかし、それだけでは勝ち続けることは難しいでしょう。

相場が良ければ稼げてたとしても、相場が悪くなったら突然連敗して資金が減っていくことも珍しくありません。

それを避けるためにもテクニカル分析をしましょう。

具体的には、ロジックに入っているインジケーターを挿入して相場の状況を把握していきます。それ以外にも、ローソク足の状況やトレンド・レンジの把握など、やることがたくさんあります。

サインツール以上の勝率を出したければ、テクニカル分析をするようにしましょう!

バイナリーオプションでサインツールを利用するメリット

バイナリーオプションでサインツールを利用するメリットはどんなところなのか。

サインツールを利用するメリットは、

  • メンタルが安定する
  • チャンスを逃さない

の2つです。

バイナリーオプションなどの投資はメンタルがかなり重要。特に連敗した時にメンタルが崩れてしまい多くの資金を失ってしまう人がかなり多くなります。

サインツールを利用すれば、感情を持たずに機械的に淡々取引することができ、メンタルが安定します。

そして、チャンスがきたらアラートで知らせてくれるのでチャンスを逃すことはありません。少しよそ見をしていた時にせっかくのチャンスを逃してしまった…。なんて経験はありませんか?

そんな時に、サインツールがあればチャンス時に矢印が表示されたり、アラートで知らせてくれるので、パソコンに張り付いていなくてもチャンスを逃さずに済みます

これが、サインツールを利用する最大のメリットです!

自分で判断してエントリーしたい人は裁量がおすすめ

ここまで裁量トレードとサインツールの違いについてそれぞれご紹介してきましたが、自分で判断してエントリーしたい人は裁量がおすすめです。

裁量トレードは、サインツールに比べて、相場の分析や判断する回数が多いので、大変ではありますが勝率の最大化を目指せます

バイナリーオプションで勝率を上げることは、全トレーダーの目標でしょう。

全ての判断が自分の力にかかってくるので、真の実力が問われます。

実力がある人は、勝率70%、80%を出すこともできるでしょうし、逆に実力がない人は、勝率30%、40%でメンタルを崩して資金を溶かすこともあるでしょう。

裁量トレードはかなりやりがいがあるので、ぜひチャレンジしてみてください!

裁量トレードがおすすめの人
  • 相場の分析や検証にたくさんの時間を使える人
  • 勝率70%、80%の高勝率を目指したい人
  • 常に努力できる人

自動でエントリーしたい人はサインツールがおすすめ

一方、自動でエントリーしたい人はサインツールがおすすめです。

裁量トレードと比べて、チャート分析などに使う時間がかなり削れます

なので、バイナリーオプションを始めたばかりの人でも、上級者のようなトレードを再現できるのがサインツールの最大の魅力です。

また、チャンス時にアラートで知らせてくれるので、常にチャートを見ておく必要がなく別作業をしながらのトレードも可能。

とはいえ、裁量と比べると勝率がどうしても低くなってしまいます。

サインツールはあくまでロボットなので指示したことしかできません。値動きの傾向や最近の相場の特徴などを考慮することができないので、どうしても弱い部分でも反応してしまいます。

ですので、サインツールとはいえども、何も考えずにトレードするのではなく、自分なりに分析して弱い部分を避ける努力は必要です。

サインツールがおすすめの人
  • バイナリーオプション初心者
  • 相場の分析や検証にあまり時間が使えない人
  • 効率良くトレードをしたい人

まとめ:バイナリーオプションの裁量とサインツールを組み合わせることも可能

今回はバイナリーオプションは裁量とサインツール、どちらを使うべきなのかを解説してきました。

裁量のメリットは、勝率を最大限に上げることができること

一方、サインツールのメリットは、分析が不要で効率良くトレードができること

「裁量」と「サインツール」それぞれにメリットがあるので、一概にどちらが良いとは言えません。

どちらか迷った方は、裁量とサインツールの併用がおすすめです。

最低限の条件はサインツールに頼って、最終的な判断は裁量で見極める。

こうすることで、チャートに張り付く時間や分析の時間を軽減でき、尚且つ、勝率も挙げられるという両者のメリットを活かすことができるのです。

両者をうまく併用して、トレードで稼いでいきましょう!

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