バイナリーオプションで稼ぐために必要な勝率は?計算方法まとめてみた!

5 min 1,028 views
バイナリーオプション勝率

「バイナリーオプションで稼ぐためには高い勝率が必要。だから初心者の自分には無理…」

なんて思っていませんか?

それが原因でバイナリーオプションへの参入障壁が高くなってしまったり、あまり良い印象を持たれてないのでしょう。

バイナリーオプションで稼ぐためには80%や90%などの高勝率を出す必要がありません。もともと上がるか・下がるかの勝率50%が担保されている状態で、分析によって勝率を5%上げることができれば利益を残すことができます。

今回はバイナリーオプションの勝率をどうやって計算するのか、そしてどれくらいの勝率があれば利益が出せるのかについて解説していきます。

バイナリーオプション初心者の方だけではなく、現状、バイナリーオプションで利益を出せていない方も参考になると思いますので、最後までご覧ください。

バイナリーオプションにおける勝率の計算方法

まずはバイナリーオプションにおける勝率の計算方法について解説します。

勝率の計算方法

勝率(%)= 総勝数 ÷ 総エントリー回数 × 100

  • 総エントリー回数:10
  • 勝ち数:6
  • 負け数:4

勝率(%)= 6 ÷ 10 × 100

勝率 60%

このような計算方法になります。

バイナリーオプションにおける利益の計算方法

勝率の計算方法について理解できたところで、次はバイナリーオプションにおける利益の計算方法について解説します。

FXや株式投資の場合は、1回あたりの利益や損失がバラバラなので、計算方法が複雑ですがバイナリーオプションの場合はペイアウトが一定なので利益計算も簡単です。

利益の計算方法

エントリー金額 × 取引回数 × (ペイアウト率 × 勝率 – 100) ÷ 100

※ペイアウト率とは、取引に勝った時の払い戻しの倍率のこと。一般的に1.85倍〜2.00倍が多いです。

  • エントリー金額:5,000
  • ペイアウト率:1.90倍
  • 取引回数:20
  • 勝率:60%

5,000 × 20 × (1.90 × 60 – 100) ÷ 100 = 14,000円の利益。

バイナリーオプションで利益を出すために必要な勝率

では、バイナリーオプションで利益を出すためにはどれくらいの勝率が必要なのか

結論から言うと、損益分岐点以上の勝率です。

損益分岐点とは、利益と損失がちょうど0になる点のこと。

つまり、損益分岐点の勝率であればプラマイ0、損益分岐点以上はプラス、以下はマイナスということになります。

損益分岐点の求め方

損益分岐点(%) = 100 ÷ ペイアウト率

一般的にバイナリーオプションで利益を出すためには、勝率80%、90%が必要と思われがちですが、全くそんなことはありません。

上記のように、55%以上を出せば安定して利益を出すことができるのです。

ペイアウト率190%の損益分岐勝率とシュミレーション

実際に、購入金額10,000円、ペイアウト率190%での損益分岐勝率をシュミレーションしてみましょう。

勝率10回50回100回
85%61,500円307,500円615,000円
70%33,000円165,000円330,000円
55%4,500円22,500円45,000円
40%-24,000円-120,000円-240,000円
25%-52,500円-262,500円-525,000円
10%-81,000円-405,000円-810,000円

このようになります。

今回は極端な勝率になりましたが、さらに細かく計算すると、ペイアウト190%の損益分岐点は52.63%です。

つまり、ペイアウト190%の場合53.63%以上の勝率を出せば利益がでます

確かに、上記の表のように、勝率70%、85%と高い勝率を出せば利益が大きくなるので魅力的ですが、そんなに簡単なことではありません。

まずは、損益分岐点ギリギリでも良いので、安定して利益を出すことを目標にすることをおすすめします。

バイナリーオプションで利益を生み出すポイントはペイアウト率と勝率の2つ

上記の表を見て頂ければわかると思いますが、

バイナリーオプションで利益を生み出すポイントはペイアウト率と勝率です。

ペイアウト損益分岐点
185%54.05%
190%53.63%
195%51.28%
200%50%

ペイアウト率が高く勝率が高ければそれだけ利益も大きくなります。

ペイアウト率が低くても勝率が高ければ利益が大きくなるし、逆に勝率が低くてもペイアウトが高ければ利益を出すハードルは下がります。

ただ、基本的に、

ペイアウト率が高い=取引の難易度が高い・負けている人が多い

ペイアウト率が低い=取引の難易度が低い・勝っている人が多い

なので、ペイアウト率が高く勝率も高いというのは難しいです。

その辺りのバランスも考えていきましょう

バイナリーオプションで勝率を上げる3つのポイント

バイナリーオプションで必要な勝率が理解できたところで、勝率を上げるための3つのポイントについて解説していきます。

勝率を上げるためには、テクニカルやメンタル面、トレードルールなど…。

やるべきことはたくさんあります。

その中でも今回は特にメンタル面やトレードルールについてのポイントを紹介します。

バイナリーオプションで勝率を上げる3つのポイント
  • 決めたルールに基づいて取引方法を守ること
  • 勝ちやすい時間帯のみ取引すること
  • 徹底した資金管理でリスクコントロールをすること

以上、3つのポイントについて解説していきます。

決めたルールに基づいて取引方法を守ること

まず、決めたルールに基づいて取引方法を守りましょう

バイナリーオプションは他の投資と比べても比較的簡単です。なぜなら入口(エントリーポイント)を極めれば稼げるからです。

FXや株式投資の場合、入口(エントリーポイント)と出口(決済ポイント)を決めなければならないので難しくなります。

逆に言えば、バイナリーオプションはエントリーポイントがトレードの全てと言えます。

トレードをする際のルール
  • トレード手法は1つに絞る
  • 妥協してエントリーしない

トレード手法はたくさんあればそれだけエントリー回数が増えますが、初心者にはおすすめしません。まずは手法を1つに絞って極める方が良いです。

そして、絶対に妥協はしないこと

「〇〇の条件を満たしていないけどエントリーしようかな…」、「もう少しで水準を満たすけど少し早めにエントリーしよう」といった妥協は絶対にNG。

その負けをきっかけにトレードに悪影響を及ぼす可能性もありますので、必ず自分で決めたルールを徹底するようにしましょう。

勝ちやすい時間帯のみ取引すること

トレード手法だけではなく取引する時間帯も固定しましょう

なぜなら、それぞれの手法には勝ちやすい時間帯と負けやすい時間帯が存在するからです。

どんなに勝率が高い手法でも苦手な相場があり勝率が下がってしまいます。

わざわざ勝率が低い時間帯で取引する必要はありませんので、勝率が高い時間帯を把握してその時間帯だけ取引するようにしましょう。

勝率が高くなる主な時間帯
  • 順張り手法:ロンドン時間を狙う(16時〜21時あたり)
  • 逆張り手法:ニューヨーク時間を狙う(22時〜翌5時あたり)

が勝率が高くなる傾向にあります。

自分の手法に合った時間を見つけてその時間に集中して取引しましょう!

徹底した資金管理でリスクコントロールをすること

バイナリーオプションで安定して稼げない人の大半が資金管理がコントロールできていないことが原因です。

これまでの内容でもわかる通り、バイナリーオプションで利益を出すためには損益分岐点以上の勝率を出せば良いので、そこまでハードルが高いわけではありません。

勝率55%程度あれば稼げるわけですからね。

ただ、現状9割以上の人が稼げていません。それは勝率が低いからではなく資金管理を崩しているからです。

それだけ資金管理が大切だということを覚えておいてください。

資金管理で意識すべきこと
  • 1回のエントリー額は資金の5%以下
  • エントリー額を一定にする

まず、1回のエントリー額についてですが、自分の口座残高に対して5%以下にしましょう。もし口座残高が10万円であれば5,000円以下ということです。

そして、エントリー額を毎回変えたりしないで一定にしましょう

エントリー額を毎回毎回変えることで、資金管理を崩す原因になってしまいますので、どれだけ自信がある場面でもエントリー額は一定にしてください。

まとめ

今回は、バイナリーオプションで稼ぐために必要な勝率について解説しました。

バイナリーオプションで利益を生み出すためには、ペイアウト率と勝率がポイントになります。自分が普段取引しているペイアウト率から損益分岐点を計算して必要な勝率を計算してみましょう。

損益分岐点の求め方

損益分岐点(%) = 100 ÷ ペイアウト率

損益分岐点が理解できたら、

  • 決めたルールに基づいて取引方法を守ること
  • 勝ちやすい時間帯のみ取引すること
  • 徹底した資金管理でリスクコントロールをすること

この3つのポイントを徹底して勝率を上げる努力をしていきましょう。

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です