【攻略】バイナリーオプションでMACDを使ってエントリーする方法

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バイナリーオプションMACD

バイナリーオプションで人気のテクニカル指標であるMACD。

よくある質問
  • 「MACDってどんなインジケーターなの?」
  • 「MACDはバイナリーオプションで使えるの?」

という疑問をお持ちではありませんか?

今回はそんな疑問を解決していきます。

具体的には、

本記事の概要
  • バイナリーオプションで使えるMACDとはどんなインジケーター?
  • MACDを使ってエントリーできる4つの方法
  • MACDを使ってバイナリーオプションで勝つ方法

の順で解説していきます。

3分程度で読めますし、MACDを使った攻略法まで詳しく開設していきますので、ぜひ最後までご覧ください。

バイナリーオプションで使えるMACDとはどんなインジケーター?

MACDとは、ジュラルド・アペル氏によって開発されたオシレーター系のインジケーターです。

Moving Average Convergence/Divergence Trading Methodの略で、

日本語訳すると、「移動平均・収束・拡散手法」

基本的には、オシレーター系のインジケーターなので、相場の過熱感を見て、買われすぎ・売られるすぎを判断するインジケーターです。

とはいえ、MACDは移動平均線を応用しており、トレンド方向性を把握できることからトレンド系インジケーターの一面も持っています。

MACDの計算方法

インジケーターを使う際に「どんな計算式か?」というのを理解しておくことも大切です。

そこでMACDの計算式についても学んでおきましょう。

MACDには、「MACDライン」「シグナルライン」の2種類の指標があります。

MACDの計算式
  • MACDライン=短期12日EMA ー 長期26日EMA

 (MACDラインは短期と長期のEMAの乖離幅をヒストグラム化)

  • シグナルライン=MACDの指数平滑移動平均線

これらの2つの指標を使ってテクニカル分析をしていきます。

計算式を暗記する必要はありませんが、MACDライン・シグナルラインがそれぞれ何を示しているのかは覚えておくようにしましょう。

MT4でMACDを設定する方法

計算式を理解できたところで、

実際にMT4にMACDを設定していきましょう。

MACDの挿入方法

「挿入」 → 「インディケータ」 → 「オシレーター」 → 「MACD」

上記の手順で進めると下記のようなパラメーター設定画面になります。

MACDの使い方を工夫していきたければこのパラメーターの設定を変更していけば良いのですが、

今回は特に変更する必要はありません。

デフォルトのままで大丈夫です。

【OK】をクリックすればMACDの挿入が完了します。

MACDを使ってエントリーできる4つの方法

では、実際にMACDを使ったエントリー手法についてご紹介していきます。

MACDはRSIやストキャスティクスなどと違い、エントリーポイントが複雑で使いづらいと思っている方も多いインジケーターです。

実際にチャートを見ながら具体的な手法について見ていきましょう。

MACDを使ったエントリー手法
  1. ゼロラインを上から下に抜けるポイントでエントリー
  2. ヒストグラムとシグナルの向きに順張りでエントリー
  3. ゴールデンクロスとデッドクロスで順張りでエントリー
  4. ダイバージェンスで逆張りでエントリー

以上、4つのエントリー手法について詳しく解説していきます。

ゼロラインを上から下に抜けるポイントでエントリー

MACDを見るだけで現在のトレンドの向きや強さを把握することができます。

注目すべきポイントはゼロライン

ゼロラインよりも上を推移している上昇トレンド

ゼロラインよりも下を推移している下降トレンド

初めて使用する方でも簡単に判断できますよね!

この特徴をエントリー手法にも活かしてトレンドの転換点を狙っていきます。

MACDラインとシグナルラインが揃ってゼロ地点を上から下に抜けるポイントがトレンド転換点です。

このトレンド転換点を起点に下降トレンドが形成していくので、そのポイントでLowエンリーをしていきましょう!

逆に、MACDラインとシグナルラインが揃ってゼロ地点を下から上に抜けるポイントは、上昇トレンドのサインでもあるのでHighエントリーのポイントになります。

ヒストグラムとシグナルの向きに順張りでエントリー

MACDは移動平均線を応用したインジケーターなので、ヒストグラムとシグナルの向きは、相場が現在向かっている方向を指しています。

この手法は、その2つの指標の向きに順張りでエントリーしていく手法です。

相場は、平均的な価格に戻ろうとする性質があります。MACDでいう平均的な価格は先ほども出てきたゼロライン。

つまり、必ずゼロラインに戻ろうとします。

その特徴を生かして、一旦MACDのゼロラインから離れるような動きをして、戻ってくるポイント(MACDラインとシグナルラインが同じ方向)で順張りでエントリーをするのです。

この手法に関しては、エントリーするタイミングがかなり難しいので、次に紹介する手法と組み合わせることをおすすめします!

ゴールデンクロスとデッドクロスで順張りでエントリー

MACDはトレンド系のインジケーターという一面を持っていることから順張り手法としても使用されます。

具体的にはゴールデンクロス・デッドクロスを使った手法です。

ゴールデンクロス・デッドクロスとは

ゴールデンクロス:短期移動平均線が長期移動平均線を下から上に突き抜ける

デッドクロス:短期移動平均線が長期移動平均選を上から下に突き抜ける

MACDの場合は、「MACDライン」「シグナルライン」を使ってこの手法を再現します。

ゴールデンクロス・デッドクロスの順張り
  • MACDラインがシグナルラインを上から下に突き抜けた時にLowエントリー
  • MACDラインがシグナルラインを下から上に突き抜けた時にHighエントリー

2つのラインがクロスする角度が急なほど強いトレンド、角度が緩やかなほど弱いトレンドという判断ができます。

ダイバージェンスで逆張りでエントリー

4つ目はダイバージェンスを使った逆張り手法

そもそもダイバージェンスとは?

価格とオシレーター系の数値が逆行現象すること。

例)価格は高値を更新しているのに、オシレーター系の数値は下がっている(買われすぎ水準が低くなっている)状態

このダイバージェンスは特にトレンド発生時によく見られ、トレンドの勢いが弱まったことを示しています。

つまり、トレンドの終わりのサインでもあるのです。

そのポイントを狙って逆張りでエントリーしていきましょう。

ダイバージェンスを使った逆張り
  • 上昇トレンドで高値を更新している状態でMACDは下がっているときにLowエントリー
  • 下降トレンドで安値を更新している状態でMACDは上がっているときにHighエントリー

集中していないといけないので、最初のうちはチャンスを逃すこともあるかもしれませんが、少しずつ慣れていきましょう。

バイナリーオプションではMACDだけでは勝ちにくい

MACDを使ったエントリー手法について解説してきましたが、

残念ながらバイナリーオプションではMACDだけで勝ち続けることは非常に難しいです…。

MACDはオシレーター系のインジケーターではあるものの、EMA(移動平均線)を使っていることもあり、トレンド相場に強いインジケーターと言われています。

トレンド相場に強いということは、裏を返せばレンジ相場に弱い

為替相場の基本は、レンジ相場が7割、トレンド相場が3割です。つまり、相場の3割でしか力を発揮できないインジケーターということになってしまいます…。

MACDを使ってバイナリーオプションで勝つ方法

では、単体ではなかなか勝ちにくいMACDはどうすれば勝率を上げられるのか。

その解決策は、他のインジケーターと組み合わせて使用することです。

どんなインジケーターにも強みがあれば弱みもあります。

強みを生かすためには1つのインジケーターでも良いのですが、弱みを補うためにはやはり他のインジケーターと組み合わせることが有効です。

MACD強みはトレンド相場で、弱みはレンジ相場。弱点でもあるレンジ相場でも戦えるように他のオシレーター系のインジケーターを組み合わせてみましょう。

今回は、

  • RSIと併用する
  • ストキャスティクスと併用する

この2つのパターンをご紹介していきます。

バイナリーオプションではMACDとRSIを併用する

RSIはバイナリーオプショントレーダーの中でもかなり人気のインジケーターの1つです。

オシレーター系のインジケーターで、買われすぎ・売られすぎの判断が簡単でレンジ相場でもかなり力を発揮します。

RSIの基本的な判断
  • RSIが70以上:買われすぎ水準
  • RSIが30以下:売られすぎ水準

MACDだけではなく、RSIと組み合わせることでエントリーポイントが明確になることや、手法の信頼性が高くなるというメリットがあります。

インジケーターを組み合わせれば必ず勝率が高くなるというわけではありません。

インジケーターには相性があり、組み合わせを間違えてしまうと、チャンスも少なくなり、勝率も低くなるという可能性もあります

とはいえ、MACDとRSIの相性はかなり良いので、どんどん活用していきましょう!

バイナリーオプションではMACDとストキャスティクスを併用する

ストキャスティクスもRSIと同様に、バイナリーオプションでかなり人気のオシレーター系インジケーター。

ストキャスティクスの基本的な判断
  • ストキャスティクスが80以上:買われすぎ水準
  • ストキャスティクスが20以下:売られすぎ水準

RSIの時も解説しましたが、インジケーターを組み合わせるときは相性がかなり重要になります。

MACDとストキャスティクスの相性に関してもかなり良いです。

ストキャスティクスとRSIの違いに関しては、ローソク足のどの足に注目しているかどうか。

RSIはローソク足の終値に注目しているのに対して、ストキャスティクスはローソク足の高値・安値に注目しています

どちらにもそれぞれメリット・デメリットがありますがMACDと組み合わせることに限って言えばストキャスティクスの方が相性が良いのでおすすめです!

まとめ

今回はバイナリーオプションでも人気のMACDというインジケーターについて解説してきました。

MACDは本来、オシレーターのインジケーターですが、EMAを使っていることからトレンド系の一面も持っています。

とはいえ、MACDは単体で使ってしまうと力は発揮できないというデメリットがあることを忘れてはいけません。

そこで、他のインジケーターと組み合わせて、MACDの長所を活かしつつ、弱点を補ってくれるので信頼度を上げることが大切です

MACDと組み合わせるべきインジケーターはRSIとストキャスティクス。この2つのインジケーターはもともとかなり人気のあるインジケーターなので、ぜひ組み合わせて使ってみてください!

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